愛知県名古屋市にある[鈴木結納店]では、結婚前に必要な結納品を多く取り扱っております。 通販も随時受付中!
祝い事には必ずつけるもので本来は “のしあわび”と称し、あわびを長くのばして 干したもので長寿を表す最高のものです。
いわゆる結納金です。昔は花嫁衣裳を 贈りましたが今は豪華・華美になり、女性側に お好きなものをお選びくださいという意味で 現金に変わりました。決して花嫁道具の 支度金や、本人をもらいうけるような意味では ありません。
昔は樽酒(または現物の酒と肴)を持参して いたもので、現在では清酒料といい、 金額は小袖料の1割程度が一般的に なってきています。
かめばかむほど味が出る、するめのような 夫婦になってくださいとの意味です。
子宝に恵まれるようにという意味です。
ともに白髪になるまで仲良く添い遂げる ようにと、山の幸として麻を使います。
先に行くほど広がるように、繁栄を祈る物です。
長寿と健康と年中縁を保つ弥栄を祝います。
節度・潔白・まっすぐな成長を祝います。
厳しい寒さに耐え、春に先がけて美しい花を 咲かせ、実を結ぶ事を祝います。
生涯一羽の相手としか交わらない貞操を保つ 鳥で、強い夫婦愛の象徴です。
万年とも言われる長寿の願いと、急がず前に 進む努力の象徴です。
結婚、後出産、就職、新築など目的やお付き合いの程度によってお選びください。 結婚のお祝いは結婚式当日に持参するのではなく、前もって日柄のよい日に、お家の方に持参しましょう。
折熨斗、白木台、足つき 2,980円より 種類多数あります。
980円より 種類多数あります。